首都圏の海の玄関口・東京湾流域には約2,700万人が生活し日本の政治・経済・産業の中心となっています。
遥か遠い昔より人々がこの自然資源の豊富な湾域内で生活を営み、文明や文化の発展の中枢を行ってきた地域でもあります。
しかしながら高度経済成長時代からは、湾域内工業地帯拡張の埋め立て、産業や生活廃棄物の廃棄目的の場所として産業が発展するだけに使われてしまったといってよいでしょう。その結果、東京湾の自然資源は忘れられ、興味も薄れてしまいました。
この東京湾の豊かな海を戻すには保全・改善・再生をさせていくために、海や川で親しむことによって、興味をもち、現状を知って考えていくことが必要です。そのために、 湾流域内に関する調査研究や環境再生への行動を次の時代を担う子供たちや地域住民と協働で取り組むことを考えました。
そこで私たちは、かつて人々が暮らしの源となっていた東京湾域を、「子供たちが安心して遊べる豊かな海を!」をテーマに特定非営利活動法人Blue Lifeを設立し活動を行って参ります。 |